杉原脳神経外科クリニック 杉原脳神経外科クリニック
静岡県菊川市加茂4968
脳神経外科・神経内科・外科・リハビリテーション科
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生活習慣病
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生活習慣病とは?

数年前までは中高年特有の病気という認識が強かったため、「成人病」と呼ばれていました。しかし近年、若年層でもかかる病気と広く知られるようになり、「成人特有の病気」という表現に語弊が生まれ、現在では「生活習慣病」とよばれるようになりました。
いろいろな症状と疾患が含まれていますが、肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧をはじめ、がん、脳卒中、肝臓病、骨粗しょう病などもはいります。とくに、肥満、高脂血症、糖尿病、高血圧の4つの症状は、サイレントキラー(沈黙の殺人者)と呼ばれ、自覚症状が出にくいため放置されることが多く、動脈硬化や心疾患、脳卒中の原因にもなります。

生活習慣病の原因は?

生活習慣病は、悪い生活習慣によって引き起こされる病気です。
このような生活習慣を繰り返している方は、生活習慣病の危険があります。
1.食生活(食べ過ぎ・偏食)
2.運動不足
3.過労
4.ストレス
5.喫煙
6.飲酒(飲みすぎ)

まずはあなたの生活スタイル、見直してみませんか?

生活習慣病
メタボリック症候群(シンドローム)

食べ過ぎや運動不足によって内臓脂肪が蓄積し、高血圧症、高脂血症、糖尿病など複数の生活習慣病を合併する人が増えています。
このような状態を「メタボリック症候群(シンドローム)」と呼び、高尿酸血症も合併しやすくなります。

これらの病気は、互いが密接な関係をもっており、合併が多いほど動脈硬化を促進して脳梗塞や心筋梗塞などを起こしやすくなります。最近の調査では、メタボリックシンドロームにおいて血清尿酸値が高いこと自体が動脈硬化の危険因子であることもわかってきています。高尿酸血症は痛風の予備軍と単純に考えると、もっと重大な合併症を見逃す恐れがあります。

ウエストが、男性で85cm、女性で90cm以上を「要注意」とし、その中で
1)血清脂質異常(トリグリセリド値150mg/dL以上、またはHDLコレステロール値40mg/dL未満)
2)血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上)
3)高血糖(空腹時血糖値110mg/dL)
のうち、2つ以上を有する場合をメタボリックシンドロームと診断する、と規定されています。

つまり、「肥満」である方は、そうでない方に比べて危険度が高いのです!

メタボリックシンドローム
まずは生活習慣の見直しから

まずは過食や運動不足などの悪い生活習慣を改め、肥満を解消しましょう。
不規則な生活、運動不足、まとめ食い、早食い、偏食といった習慣を改善することが重要です。
特に食事は健康の要です。適切な摂取エネルギーの範囲内でバランスよく栄養をとり、1日3食、規則正しく食べることが基本です。
甘いものを控え、間食・夜食はとらない、カロリーのとりすぎに注意する、アルコール摂取を控える、水分をしっかり取る、規則正しい食事をする、野菜や海藻類を摂取する、といったことに注意しましょう。
またタバコはやめましょう。
適度な運動も効果的です。

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